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[結果]○2008年Jリーグ第6節 vs 鹿島(埼玉スタジアム)

浦和 2 - 0 鹿島

得点

49分 【浦和】 永井
89分 【浦和】 永井

選手交代

45分 【浦和】 相馬 → 山田
70分 【浦和】 細貝 → 梅崎
76分 【鹿島】 本山 → 増田
86分 【鹿島】 伊野波 → 興梠
88分 【浦和】 エジミウソン → 坪井
89分 【鹿島】 新井場 → 中後

警告

07分 【鹿島】 大岩
07分 【鹿島】 岩政
46分 【浦和】 堤
80分 【浦和】 鈴木啓太 *警告状況

コメント

いやぁ~、勝った勝った!
3連勝で迎えたアントラーズ戦、勝つと信じていても、まさか2-0で勝つとは予想していませんでしたm(_ _;)m

細貝と鈴木啓太でボランチを安定させ、鹿島戦で完封を狙いDFに下げるとも思っていた闘莉王をトップ下て起用。
山田を右に、平川を左に配置。
相馬は胃腸炎で数日前から練習参加していなかったみたいですね。。。
(大原の練習にいなかったの気づかなかったな・・・)

開始20分、試合を組み立てているのは鹿島、跳ね返しから攻撃しているのが浦和といった印象。
前半はボールが落ち着かず、攻撃の形は見えず試合に動きがないようだが、各所で駆け引きが繰り広げられる、水面下の激しい展開。

エジミウソンを追い越してボールをもらう高原の攻めは輝いていた。
高原の本来の正しい使い方?プレースタイル?も垣間見れた。
ワシントンのように、で~んと構えて仕事をするタイプとは違って、高原の本領はここかと思った。
逆に、高原から裏へ抜けたエジミウソンへのパスも、キーパーに止められたが良い攻撃の形だと思った。

小笠原に仕事はさせないと、時には最終ラインまで追っていく闘莉王。
山田vsマルキーニョスは圧倒的に山田に軍配。

平川・山田がサイドからの攻撃を徹底的に封じ、阿部・堤・堀之内が鉄壁の最終ラインを引く。
浦和の勢いというか意気込みというか、凄みを感じた。

ハーフタイムで恒例の永井を投入、エジミウソンの1トップに闘莉王・永井の2シャドーで打開を狙った。
開始5分には、1トップのエジミウソンを永井・闘莉王が追い越し、鈴木啓太から闘莉王への裏へのパスが通り、相手DFをエジミウソンが引きつけたところでフリーの永井に流して先制。
待望の先制点。

鹿島は猛攻を仕掛け、小笠原のFKはことごとく枠に飛ぶ・・・。
浦和の悪い癖を出すも、全員守備+都築の神がかり的ファインセーブで凌ぐ。

はじき返した所でカウンターを狙うも、中盤でボールが落ち着かない、単発になってしまってやはり自陣に押し込まれる。

2点目は、大きくクリアしたボールを相手DFが拾って後ろを向いたところを永井が猛然と追い、キーパーへのバックパスをさらりと拾ってダメ押し。

曽ヶ端との1対1で、落ち着いて1人ワンツーでかわす永井は好調そのもの。
良くあそこで落ち着いていられたものだ。

勝因はいくつかあるけれど、マルキーニョス・田代に前を向かせて決定的な仕事をさせなかった事。
闘莉王・高原に対する、岩政・大岩の当たりは強かったけれど、辛抱強く落ち着いてプレーした事。
山田が躍動していた事!

気持ちよく完封勝ち!
埼玉スタジアムからの足取りも軽く、しばらく余韻に浸る事にしよう。

参考