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[試合前]2008年Jリーグ第20節 vs 柏(埼玉スタジアム)

浦和 vs 柏

試合前

前回の対決は国立で。1-2と言う点差以上に圧倒された試合でした。
選手は口々に戦術にハマってしまったと言った、完敗試合だった。
それだけにもう一度しっかりと力の差を見せつけたいところ。

浦和レッズは前節、鹿島戦で好パフォーマンスを見せてくれた。
好パフォーマンスというよりはガッツと言った方が良いか?
それだけに、それに甘んじず、ここで流れを止めず、そろそろACLも見据えた良い雰囲気を盛り上げていきたい。

鹿島戦では交替選手が良い働きだった。
特にエスクデロは、獲られない・倒れない・左右に振るナイスなプレー。
同点ゴールはエスクデロが倒れず・奪われず・右サイドに振り、折り返しのボールに前に飛び込んだからこそのゴールと言っても良いはずだ。
バイエルン戦では高橋や原口も輝きを発していた。期待せずにはいられない。
坪井のあそこまでのオーバーラップも是非、リーグ戦で見てみたい。

毎節の事になってしまうが、やはり今節もスタメン発表が楽しみだ。

注目は両サイドの裏へのパス供給をいかに前線から対処できるか。
柏の速攻をいかに阻止できるかだろう。

浦和と同じく立ち上がりにもたつく相手に良いように速攻をやられてはどうしようもなくなる。
立ち上がりの早い時間から得点を奪い、速攻を機に前掛かりになった相手に追加点を奪う。
それが今節の理想ではないか?

ポンテはケガ明けの合流直後ということでまだお休み。
ケガでバイエルン戦の出場を見送った田中達也・高原は出場の見込み。
このところ調子を上げてきている鈴木啓太の走りも見たい。

柏はベンチ入りも微妙だが、新加入の、ペルーで最優秀外国人選手に選ばれた澤のプレーも注目したい。

参考

「まだ合流してから2-3日しかたっていない。まだ不安があるし柏戦での復帰にはリスクがある」不動のエースは16日のF東京戦での復帰を目指す。

敵地での柏戦ではカウンターからの失点で1-2と敗退しただけに「一番良いのはオレが(前線に)上がらないこと。そのためには(攻撃陣に)2点くらい取ってもらわないと」と浦和勝利の青写真を描いた。

「あした決めないことには意味はない。(柏は)レッズ相手ということで100%の力を出してくる。なのでボクらもそれ以上のものを出す」と力強く言い切った。