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[試合前]2008年Jリーグ第21節 vs FC東京(味の素スタジアム)

FC東京 vs 浦和

試合前

前回のFC東京戦は7月5日、2-0で勝利した。
今季リーグ戦初先発の田中達也が捕まる前に前線をかき回し、ゴールライン深くまで攻め込んでエジミウソンに折り返し、開始3分で先制点を奪った。
この試合は田中達也の奮闘により全体の守備の意識が高く、サイド・守備的FM・最終ラインが連動して相手を追い込んだ。
点差は2-0だったが、かなり際どいシーンも多く、決して圧勝した訳ではない。

今節も厳しい戦いになることは必至。
先制点を奪われてしまうと前節とは全く違った展開になるだろう。

FC東京はシステムの変更をしたらしい。高い守備意識からの素早いカウンター。
しかしFC東京にとっては、押さえなくてはいけない所が多すぎる。
相馬・平川の両サイド、本職復帰の阿部、攻撃の起点となるポンテ。
永井に田中達也、攻め上がりを見せる闘莉王・・・。
ここ数試合は坪井の攻め上がりさえ見られる。

攻守に渡って体力戦の色も出てくるだけに、ロングボールに"逃げ"れば相手ペース。
最後まで"受け"に回らず"仕掛け"続ける事が今節の勝利の必須条件ではないか。
選手層の厚さでは浦和が断然有利、ピンポイントで有効な選手交代で、"後手"に回るのを阻止して欲しい。

浦和有利に疑いの余地は無いが、なりふり構わず勝ちに来る相手に油断は禁物。
前節の柏戦の様に勝ち点を取りこぼすと精神的にもダメージが大きい。

今節も前節同様、FC東京戦で田中達也が復帰する模様。ポンテもGOサインが出た。
毎試合毎試合スタメンが楽しみだが、交替選手にも注目だ。

参考