浦和 vs 磐田
試合前
前回の対戦は第5節。2-1で辛勝。
「闘莉王1人にやられた」と言われたこの試合は、前半2分に失った先制点を取り戻せず、逆にカウンターから危うい場面も。再度を何度も突かれ、ペースを握られた。
結局、闘莉王の前線起用というサプライズで窮地を凌いだ。
磐田は現在、勝点25の14位。およそ1ヶ月も勝ちが無い格下といえる。
ただ、この格下が浦和レッズには厄介。毎回なかなかスッキリと勝ちきれない。
現在2位、首位鹿島との直接対決を2戦とも終えた浦和は、このままでは自力優勝はあり得ない。
もうこれ以上、取れる星を取りこぼすことは許されない。
格下相手でキッチリ得失点を稼ぎ、勝点が僅差の名古屋・大分をしっかり叩いて突き放さなければならない。
もう一度、鹿島・川崎・柏が順位で浦和より上に行けば、彼らが負けてくれる以外、浦和の自力優勝の可能性が絶たれる。
勝点も僅差だけに、不用意に負ける訳にはいかないのだ。
ましてやACLもある。
ここで得失点差を稼ぐつもりで完璧な試合を目指したい。
中盤・前線でタメを作れず押し込まれるシーンが目立つ浦和。
今節は同じ3バック同士の戦い、鍵を握るのは両サイド。
鹿島戦のように、阿部と啓太の奮闘で攻撃の芽を早い段階でつみ取れれば両サイドも高い位置でプレーできるのではないだろうか。
さて、闘莉王の中盤起用や前線起用などの変則システムを支えた永井は累積警告で出場停止。
しかし、ポンテの復帰でやっと通常営業に戻るだろう。
個人的にも楽しみにしているのがポンテと高原。
ポンテは以前、不調の高原に、自分が復帰したら全ての問題が解決すると言ってのけた。
今節の磐田戦が、その初の機会となりそうだ。
「レッズのサッカーが全て変わるよ」と言った頼もしすぎるポンテと高原の輝きに注目したい。
なんてったって、前節のFC東京戦、ポンテの投入で全員が生き生きしちゃったもんね。
参考
- 浦和 vs. 磐田 見どころ+レーダーチャート+ホットゾーン(Yahoo!)
- 磐田ブログ集(ブログ村)
- 浦和レッズブログ集(ブログ村)
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エンゲルス監督は「けがは大丈夫。先発の可能性はある」と起用をほのめかし(略)ポンテも「90分は難しいけど、できるだけ長い時間出られるようにしたい」と意欲を示した。





