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[結果]○2008年Jリーグ第22節 vs 磐田(埼玉スタジアム)

浦和 3 - 1 磐田

得点

42分 【磐田】 カレン・ロバート
44分 【浦和】 ポンテ
57分 【浦和】 平川
89分 【浦和】 高原

選手交代

65分 【磐田】 上田 → 犬塚
69分 【浦和】 田中達也 → 山田
78分 【浦和】 鈴木啓太 → 堤
80分 【磐田】 ジウシーニョ → 萬代
82分 【浦和】 ポンテ → エジミウソン

警告

該当なし
*警告状況

レビュー

いやぁ~、勝ちましたな。うんうん。
前節のFC東京戦の流れを汲んだような試合展開も、何だかんだ勝つ浦和が復活しつつあるような感じでした。
久々の連勝に嬉しい限りです。

累積警告で出場停止の永井と入れ替わるようにポンテが先発復帰。
代表で負傷した闘莉王は一回休みで、阿部を真ん中に坪井と堀之内の最終ライン。
ボランチの阿部の穴は細貝が埋めた。
期待していた、高原・田中達也コンビ、高原・ポンテラインも実現。

立ち上がりの不安は払拭したものの、前半は磐田ペース。
なかなか前線にボールが収まらず、ロングボールも跳ね返される。
対して磐田は、右の駒野を中心にゴール前へクロスを次々と・・・。
前回対戦も駒野のクロスからだっただけにヒヤヒヤもんでした。

前半も残り僅か、凌ぎきったと思うなよ!と思ったところで失点。。。
やはり駒野のクロス。何度かあった前田の頭。スペースに落とされ、詰めていたカレンロバートに押し込まれた。

都築、何で弾かないの!?それとも前田に気づかなかったか!?
試合後のコメントでは『自分のミス』と認めていたけど、録画を見る限り、気づかなかったっぽい。。。

しかし、その2分後、堀之内→田中達也とボールが渡ると、素早く前を向いてミドル。
ここ数試合、同じ様なシーンがあって、それが反撃のノロシみたいになっていた。
入ればナオ良いんだけどね。。。
今回は、弾かれたところをポンテが押し込んで同点。逆にこぼれれば高原も詰めていた。
この辺りに高原の上昇機運を感じたりする。

2点目は後半、12分。
ポンテが持ち上がると中央で細貝→右の空いたスペースで平川が受け取ると迷わずシュート。
前節の相馬のゴールに触発されたかのようだ。両サイドの活躍に今後も期待大。
細貝の粘りも触れずにはいられない。萌ちゃんらしいガッツあるプレー。ホレボレするよ。まったく。

磐田は、攻勢に前掛かりになり、交替で手薄になった中盤に対し、浦和はトップ下もやる山田を入れて3ボランチを組んで超冷静に対応。
しかも最後は、まだ完全復調していないポンテに代えてエジミウソンを投入。
完全に殻にならず、機を見れば高原とエジミウソン(+山田?)で仕掛ける体制を敷いて磐田の最終ラインに脅威を残した。
まぁ、結果論だけど、これが功を奏し、最後はエジミウソンと高原の2人できっちりダメ押し弾を決めて勝負あり。
エジミウソンも少ない時間できっちり仕事をしたわけだ。

高原は何度も決定的シーンがありながら決めきれないあたりがもう少しか?と感じてしまう。でもその反面、爆発の日は近い!と勝手に期待もかなり大きく膨らまたりもする。
最後のカウンターで切り返す辺り、高原らしさが戻って来たと思ふ。
そこに詰めていた堤もスタメン復帰に対する意気込みを感じるし。

全員がやることをやって、+αのプレーを見せてくれて、ポンテの復帰と共にやっと雰囲気が盛り上がってきたなという感じ。
ちょうど去年の田中達也の復帰と感じが似ているか?

次節、東京V戦+大分戦でもこの勢いに近いものを感じられれば、これから始まる過密日程にも少し安心感を感じる事ができそうだ。

祝!首位奪還!
上位との対決はもうほとんど残されていない。
油断せずにこれから突き放しにかかれ!
と、思ったら、試合後のインタビューで平川がキッチリ引き締めてくれていました。
『まだまだ試合は残っている。1試合1試合しっかり気を引き締めていく。』

参考