大宮 vs 浦和
試合前
遂に来ました!さいたまダービー!と燃える大宮サポーター。
NACK5スタジアムへと変貌を遂げた大宮サッカー場。
6万人の埼玉スタジアムを捨てて1万5000人の大宮サッカー場で開催するほど、集客よりも勝負へのこだわる大宮。
お陰でチケットが足りず、大宮サポーターは特に強い憤りを隠せないでいる。
埼玉スタジアムではパブリックビューイングを開催し、スカパー!では中継時間を70分も延長してサポーター専用の独占中継を実施、選手のウォームアップやスタメン発表も生中継、実況・解説無しでスタジアムサウンドのみで放送する。
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前回の対戦は、リーグ戦前半の第7節。
浦和は大宮の組織的な守備で攻め手を欠き、単調な攻撃に終始せざるを得なかった。
細貝が最終ラインからボールを引き出すも回りが動けずパスの出しどころを封じられれば、高原はボールをもらいに下がり中盤で5人に囲まれ、全体的に後退を余儀なくされた。
ロングボールは跳ね返され、セカンドボールを容易に拾われた。
結果は0-0のドロー。
ホームの浦和はなんとか守りきったといったところだった。
去年もホームで負けを喫している。
去年の2試合を入れても、2分1敗。
しばらく大宮には痛い思いをさせられてきているだけあって、ここは何としても勝ちたいところ。
ところが浦和の状況はあまり良くない。
クウェートでのACL初戦を終えて、19日夜に帰国したばかり。
日本時間の4:00amの試合を終えたばかりで時差や疲労の心配が残る。
鈴木啓太と田中達也は継続して欠場。
闘莉王と永井もACLの強行出場で負傷と報道されている。
薄いと言われている中盤に加え、守備・攻撃でも主力が不在となると、選手層が厚いと言われても、連携・戦術面での不安が大きくなる。
ACLでは堀之内が退場し、24日の次節は出場停止。
阿部が最終ラインに入っても入らなくても、バックアッパーの存在がキーになる。
そのバックアッパーを今節で使っておきたいと思うが、情報戦の用を呈してきたACLを見据えて隠し通すのも手か。
レアンドロを出場停止で欠く大宮は、ラフリッチが直近の5試合で3得点と好調を維持。チーム得点王のデニスマルケスとのコンビは未知数ながら攻撃力は高い。
規律による素晴らしい統一感を見せ、攻撃力も増した大宮をどう切り崩すのか。
選手の疲労や、負傷欠場の選手を抱えたチームに、エンゲルス監督はどういった采配を振るうのか。
んー楽しみ。
っていうか、闘莉王も永井も田中達也も何ともなくって、ACLには普通に出場・・・っていう情報戦だったら良いのになぁ。。。って思う。
参考
- ダービーに燃える大宮アルディージャのブログはここにたくさんあります。
- ダービーよりもまだACLの話題が多い浦和レッズのブログはこちらへ
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記事
闘莉王が大宮戦を欠場する可能性が浮上した。クウェートでの一戦を受け午前中に埼玉県内の病院で精密検査を受けた。(省略)永井も左ふくらはぎを痛め室内調整となるなど、苦しい台所事情(省略)
闘莉王が右太ももの違和感のため別メニュー調整。永井も左ふくらはぎ痛で室内調整となった。エンゲルス監督は「啓太はまだ分からない。(略)」と説明。(略)田中達の欠場も確定済みのため苦悩を深めていた。



