今年のACLは去年に増して盛り上がってますね!
決勝リーグに日本勢が3チームいる事もあってか、ニュースも記事も取り上げ方が去年よりは若干違う感じがします。
それもこれも去年浦和が優勝したからでしょうか。
昨年の全北現代の様に、前年優勝チームは準々決勝を突破できないなんてジンクスを作られ、第1戦のアウェーで負けた浦和は『やっぱり』なんて書かれたりもしました。
蓋を開けてみれば、初戦の負けで目を覚ましたような戦い振りで見事その"ジンクス"を破って見せてくれました。
埼スタの雰囲気も異常と思えるほど最高でした。
鹿島の敗退には驚き。
G大阪の見事な復活振りにも驚き。
日本勢の活躍はやっぱりうれしいですね^^
10月には準決勝の敵となるわけですから、そんな事を言ってられるのも長くはないですが。
でも、もっと驚いたのは鹿島選手の発言。
『浦和でも優勝できるという甘い考えがあった。』
当然、この前後にも会話があるのでしょうが、浦和を刺激しかねない発言。
川崎にしろ浦和にしろ、代表やら移動やらの過密日程や、ケガやコンディショニングと闘い、疲労や自分に打ち勝ち、色んな人のサポートと全ての努力が優勝へと導いた訳で。
『よくそんな事が言えるな』というのが正直な感想。
まぁ、『浦和にできるんだから自分達にだってできるハズだ』と自らを奮い立たせるという意味かもしれないし、直接言葉を聞いたわけではないから真意は分からない。
でも、『だから負けたんだよ』って言われてもしょうがないよね。
正直、鹿島は好きではないけれど、日本勢というくくり(?)で去年の川崎や今年のG大阪と同様に応援していただけに残念。
逆に、G大阪の西野監督の発言にもビックリ。
浦和より30分早く始まったG大阪の試合終了直後のインタビュー、浦和の結果を知る前に、準決勝に勝ち上がるのは浦和だと思うと言っていた。
ありがたい言葉だ。
色んな意味でありがたいと思う。
なかなか言える事じゃないでしょ。
前節のリーグ戦のような後味の悪い試合ではなく、正々堂々と正面からぶつかり合い、最高の準決勝にしたいと思う。
浦和レッズが目指すのはACL連覇。
2002-03のACL以降、アル・イテハドしか成し遂げていないACL連覇を達成し、CWC杯2年連続出場を実現せよ!
参考
前身のアジアクラブ選手権以来、またも4強の壁に泣いた。興梠は言った。「浦和でも優勝できるという甘い考えがあった。絶対にリベンジしたい」。残るタイトルはリーグと天皇杯のみ。鹿島の今季の挑戦は方針転換を迫られることになった。だが、その先に来年のアジア制覇を夢見る。



