千葉 vs 浦和
試合前
前回は3-0の快勝の上、鳥カゴまで披露してしまった第11節。
浦和レッズがやりたい放題出来たのは千葉が悪すぎたからか。
現在の千葉は16位と降格圏脱出には至っていないが、8位から17位までがそれぞれ勝ち点1差で並ぶ大混戦振りを見せているだけに、中位浮上の可能性も下位低迷の可能性もどちらも残っている。
この浦和レッズ戦を機会に波に乗りたいところだろう。
現に、千葉は現在4連勝中。
しかも、京都・名古屋・V東京と、浦和がどうしても勝ちきれなかった相手に。
ある意味非常に恐ろしい事だ。
途中就任したアレックスミラー監督は、選手のコンディションや対戦相手を考慮して試合ごとにスタメンを変える。
残留争いの真っ最中に、上位チーム相手に主力選手を入れ替えちゃう、しかも勝っちゃうあたりは非常に恐ろしい。
今の浦和レッズを見て、アレックスミラー監督は何を思ったのか。
どういうスタメンで何を仕掛けてくるのだろうか。。。
対する浦和レッズはというと、10月8日(水)のACL G大阪戦を控えて満身創痍。
闘う姿勢や運動量をなんとか維持しようと必死にはなっているものの、どこか精彩を欠き、エンゲルス監督の采配にも迷いが感じられる。
高橋峻希や原口元気の投入など、どうせやるならエンゲルス監督らしい思い切った采配を臨む。温存していた闘莉王をFW起用で結局出しちゃうなんてやめて欲しい。
ACLを睨みながらこの試合の指揮を執らなければならないだけに難しいのは分かるが、相手を甘く見ると痛い目に遭う。
また、選手の警告状況にも気を遣わなければならない。
闘莉王と堤と鈴木啓太は現在3枚の警告でリーチ。
山田は実に7枚で、2試合の出場停止にリーチ・・・。
残り6試合で2試合出場停止は痛すぎるでしょう。
坪井・田中達也・相馬・都築は2枚の警告でリーチ予備軍。
まぁ、そこまで敏感になる必要は無いけれど、カード欲しくない采配も見られちゃうかもしれないわけで。。。
参考
- 両サイドの攻撃で浦和戦に勝機を見いだす千葉サポーター達
- [結果]○2008年Jリーグ第11節 vs 千葉(埼スタ)- (Mood in RED)
- 千葉 vs. 浦和 見どころ + レーダーチャート他(Yahoo!スポーツ)
記事
「だいぶ良くなったけどまだ痛みはあるし腫れている」状態で「先発はまだ無理」と告白した。大黒柱の訴えにゲルト・エンゲルス監督も「前のような使い方になる」と話し今季初の2戦連続先発落ちがほぼ確定した。
現在2試合連続ゴールを含め5試合で3得点を稼いでいる。2トップを組む高原も「エジとの関係はかなり良くなってきた。チャンスを多く作れている」と話すなど、連係面の問題はない。(略)頼もしいデータもある。新潟時代も含めて千葉戦は8戦で5点を稼いでいる。前回対戦した5月にもゴールを決めており"千葉キラー"を発揮している。
日本代表の岡田監督が浦和FW高原を連続チェックすることが3日、分かった。1日の浦和-京都戦に続き5日の千葉-浦和戦を視察。9月24日のACLアルカディシア戦から浦和視察が続いており、高原の復調具合を継続的に見極めている。また、関係者によると右ひざ痛の闘莉王、右太もも裏筋膜炎の田中の状態も気にかけており、追加招集候補のチェックに余念がない。



