日本は決勝ラウンドに進めるか?
守備で守るか?
攻撃は最大の防御か?
勝ちにいくか?
今日は会社でもネットでもそんな議論ばかりですね。
専ら、"引き分け狙いでは負ける"との見解が多勢。
そんな中、昨日のアメリカvsアルジェリア戦が日本代表の
戦い方(?)を示してくれていたように思う。
アメリカは、W杯でなかなか思い通りに行かなかったチームの一つだ。
要因は様々あるが、昨日の一戦でもそれは見受けられた。
アメリカがいるグループCは混戦で、最終戦を残してアメリカは3位。
1位のスロベニアは2位のイングランドと
3位のアメリカは4位のアルジェリアとの一戦を残し、
試合結果次第では、全チームに決勝ラウンド進出の可能性が。
アメリカは勝てば進出決定。
ところが、シュートを打てども打てども入らない。
枠を捉えてはいるものの、バーを叩き、GK正面、ファインセーブの連発で
ゴールが割れない。
一度はネットを揺らしたものの、微妙なオフサイドの判定で認められなかった。
そんなアメリカが勝利を手繰り寄せたのは攻め続けたこと。
カウンターや分業では無く、チームで攻め続けた事だ。
ゴールを決めたのは後半ロスタイム。
まさに"劇的"という言葉が当てはまる。
引き分けでは両チームとも敗退が決まる。
時間もなくなり、ゴールの臭いがしない
スタジアムはドンヨリした雰囲気。
ロスタイムのアメリカがゴールしたシーンでは、
アルジェリアの決定機からのカウンター。
サイドからのクロスに対し、中には3人が構えていた。
更に、GKが弾いた所にもう一人、ドノバンが詰めていた。
決定機後のカウンターに5人があがる。
日本代表戦、Jリーグでもなかなか見られないシーンだと思う。
0-2から追い付くスロベニア戦しかり、
アメリカの諦めない姿勢
リスクを冒してでも勝ちを狙う姿勢
見ているこちらを引きつけ、
何かやってくれると思わせる。
勝つべくして勝った
結果、1位通過となった訳だが、
立ち返って日本代表。
彼らにもそのくらいの意気込みを見せて欲しい。
ワガママかもしれないが、それが彼らを後押しする声になる。
気取ったプレーは要らない。
気迫あるサッカー、
勝利への意気込み、
何が何でもという思い
それらが見られれば、結果はついてくると思う。
我らが浦和レッズにしてみれば、
その結果が勝ち点ではない事もあるかもしれない。
しかし、確実に周りを動かし、彼らに還元される。
それを続けてきたのが浦和レッズだ。
元祖・浦和魂を見たい。
結論:
・日本代表はベスト4を本気で目指してその思いを全部ぶつけろ!
・浦和レッズは元祖・浦和魂を思い出せ!
参考
- グループCの結果(Yahoo!×スポーツナビ)
- 米国 対 アルジェリア:試合詳報(日刊スポーツ)
- 2010年 ワールドカップ 予選突破 シミュレータ(Mood in RED)
- 応援するチームの垣根を越えて日本代表を応援する人達はこちらにたくさん



