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ACL展望 Part.II - 各国クラブの動向

前投稿に引き続き、ACLモードに切り替えていかないと!という事で、遅ればせながらACLの展望をまとめてみました。

今回は、各国クラブの動向です。

アルカディシア(クウェート)

ACL初戦で浦和と対戦するアルカディシア。

  • 累積警告で主力4人(ムラデン・ヨバンチッチ/イブラヒマ・ケイタ等)を欠く。
  • クウェート代表のMFアデル・ハムド・アル・シャマリを獲得。
  • 8/1からエジプトキャンプを実施。
  • 8/16から8/25までペルシャ湾岸諸国強豪が集うガルフカップに参戦。
  • 上記ガルフカップを3勝1分けで予選を無敗トップ通過、失点は僅か1点。
  • ACL予選時のポルトガル人監督を解任、元クウェート代表監督のモハメド・イブラヒムを後任に。

初戦こそ主力4人が不在となるが、チーム自体は好調の様子。
不在の主力4人にとっては、連戦の疲れを癒す良い期間になってしまうかも。。。

サイパFC(イラン)

  • 元福岡のピエール・リトバルスキーを新監督に。
  • 2008/09シーズン開幕戦(vsペルセポリス)がリトバルスキー監督の初戦=黒星。
  • イラン王者(ペルセポリス)からDFホセイン・ガエビと司令塔アッバス・アガイェーを獲得。

あまりニュースを拾う事はできなかったが、大型補強を敢行、戦力UPは確実。
あとはリトバルスキー新監督の元、どれだけチームにフィットするか。

クルフチ(ウズベキスタン)

  • チリ代表ストライカー、ホセ・ルイス・ビジャヌエヴァを獲得。
  • バルセロナのカメルーン代表FW、サミュエル・エトオの獲得は失敗。
  • ブラジルの元スターのリバウドを獲得、デビュー戦で2得点。
  • ブラジル人DFのルイゾン(2007年U-20W杯メンバー)を獲得。

一番派手な動向を見せてくれた。
同じく大型補強を敢行したサイパFCとの初戦は見応えがありそう。

アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)

ACL初戦で鹿島と対戦するアデレード・ユナイテッド

  • 移籍市場でかなりの戦力ダウン、7人の主力を放出。
  • イングランドのボルトンから19歳のDFスコット・ジャミエソンを獲得
  • 負傷離脱中のDFカッシオ(2007/08-MVP)が鹿島戦で復帰の可能性を示唆。
  • アトレティコ・ユベントスから移籍した新人のアレマオはACL出場枠から外れる。
  • 12日にメルボルンに敗れ、チーム状態は良くない。
  • 監督談:土曜日にシドニーに移動し、日曜日に日本に行く。あまり時間がないので、我々は本当にすばやい立ち直りを必要としている。鹿島戦は厳しい。

かなりの戦力DOWNに加え、過密日程・移動に苦しんでいる様子。
チーム構築が難航、チームは下向き。監督の苦労が伺える。

アル・カラマ(シリア)

ACL初戦でG大阪と対戦するアル・カラマ

  • 8/4、主力多数との契約更新をフロントが拒否した事を理由に監督が辞任。
  • 司令塔のアル・フセインら主力を放出。

司令塔の放出が痛手の様子。G大阪のバレー放出とかぶる印象。
戦力DOWNは否めないが国内二冠に王手。

ガンバ大阪(日本)

  • バレーの放出は痛かった。
  • Jリーグでは6試合勝ち無し(2分4敗)
  • 西野監督は"現状は正直なところ決していい状態ではない"と消極的な発言もACLで不振を振り払う事を期待。

鹿島アントラーズ(日本)

  • マルキーニョスの復帰、中田の獲得とチーム戦力は上向き。
  • Jリーグでは2位(J最多得点44)で首位争い。
  • オリベイラ監督は、"日本の3クラブの中で最も手強いチームを任されるハメになった"と相変わらず発言も決勝進出をイメージ。

まとめ

戦力UP-戦力DOWN
サイパ
クルフチ
アル・カディシアアデレードU
アル・カラマ

文面から動向を探ったところだと上記のようになる。
・鹿島 vs アデレード・ユナイテッド は鹿島優勢
・G大阪 vs アル・カラマ は均衡
・クルフチ vs サイパFC は均衡・注目
・浦和 vs アルカディシャ は・・・Part III で。

参考

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