ユーティリティ

このブログをシェア!

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着画像

Feed

ブログアンテナ

さっかりん-浦和レッズ 日本ブログ村-浦和レッズ ブログの殿堂 FC2ブログランキング ブログランキング Mood in Red のバナーです。リンクの際にご利用下さい。

エントリー

[結果]●2008年ACL準々決勝 第1戦 vs アルカドシャ(クウェート)-(追)

アルカドシャ 3 - 2 浦和

得点

18分 【アルカドシャ】 イブラヒム
33分 【浦和】 エジミウソン
57分 【アルカドシャ】 ベンアシュール
84分 【アルカドシャ】 K・ムタイリ =PK
89分 【浦和】 エジミウソン

選手交代

71分 【浦和】 細貝 → 平川
75分 【アルカドシャ】 エンジ→K・ムタイリ
79分 【浦和】 永井 → 高原
86分 【アルカドシャ】 ベンアシュール→H・エネジ

警告

49分 【浦和】 堀之内
65分 【浦和】 細貝
65分 【アルカドシャ】 ベンアシュール
83分 【浦和】 堀之内
85分 【浦和】 闘莉王
*警告状況

レビュー

ファイル 325-1.png 大事な初戦は散々な目に遭いながら惜敗。
しかしアウェーゴール2つと大きな収穫を得て、後半の90分をホームで迎える事が出来そうです。

予想通り、ここ数試合スタメンから外れていたエジミウソンがスタメンに名を連ねた。
右には平川に代えて山田、永井は右に張り、残りはエンゲルス監督の言葉通り普段と変わらない。

試合が始まると、長い芝のせいか、パスミスが多いのが目立った。
ボールのスピードが落ち、パスがうまく繋がらない、ロングボールやコーナーキックもうまく蹴れていない印象を受けた。

浦和も立ち上がりから積極的な攻めを仕掛けるが、ミスが目立ち、相手の早い攻守の切替や細かいパスをうまく繋がれ、いいように掻き回された。

それでも押されっぱなしで引いてしまう悪い浦和は陰を潜め、セカンドボールは拾われながらも、相馬は献身的に上下し、細貝は攻守に渡ってスペースを奔走、堀之内も坪井も最終ラインからの攻撃参加を見せ、後手による悪循環の不安はそう感じなかった。

それに水を差したのは、審判の笛でも言おうか、相手の巧さ。
触れれば倒れ、倒れれば吹かれる笛に幾度となくリズムを崩した。
グループリーグを免除されたACL初戦のハンデとでも言える感じがした。
早いとこ去年の感覚を取り戻さなければ。

試合が動いたのは前半18分、右サイドで山田が競ったところでファールを取られフリーキック。これを頭で流されてあっけなく失点。
それでも、これでやる事がハッキリした。
ポンテ・闘莉王と積極的にゴールを狙い、33分には細貝の右サイドのスペースへのパスを永井が競り勝ちクロス。
キーパーとディフェンダーの間をキーパーから逃げる様に入ってきたボールにエジミウソンが足を伸ばして同点。万が一逸れても相馬も詰めていた(運動量には驚き)。
残りの時間も大半を浦和が支配して前半終了。相手の足が若干とまり、良い流れで後半に繋げる。

後半もポンテのミドルに始まり良い立ち上がりを見せた。
両サイドから切り込み、ゴール前での好機を立て続けに作り出す。
アルカディシアは前半立ち上がりと違うチームと感じるほど足が止まった印象?
メリハリがあるというか、チャンスと見れば一気に攻め上がるが妙なゆとり?が。

9分、エジミウソンが落としたところをポンテが決めるも、オフサイド。
エジミウソンが相手DFを剥がす際に一歩出ていた。
逆にその直後、左サイドで17番を闘莉王・阿部・坪井が囲むとファールの判定。
そのフリーキックを14番がニアに直接決められて再び勝ち越された。
前半から徹底して浮き球を放り込んできたフリーキックだが、この時は早いボールで直接狙われ、都築も逆を突かれた感じだ。

その後も相馬の突破や有効なサイドチェンジで押し込むも決定機は作れず。
永井が倒されたり細貝がど突かれたりするシーンもあったが、ケンカ両成敗。
押し込んでいるものの、阿部・山田はセーフティーな横パスを選択して奪われる。
相手はファールをうまく貰いチャンスを作っていくもどかしい時間が続く。

細貝に代えて平川を、永井に代えて高原を投入、堀之内の攻撃参加も、押し込みはするが決定機は作れない。
36分、相手のゴールキックのなんて事無いボールを闘莉王が抑えた所に17番に詰められ奪われると、坪井がかわされ、カバーに入った堀之内が倒れ込んでファール。
これがイエローカードの判定、しかもファールはペナルティーエリア内でのファールの判定。
堀之内の退場、PKによる3点目の献上という最悪のムード。
押している時間のちょっとしたミスから生まれただけに非常に悔やまれる。

残り6分、2点を追って猛攻を仕掛けなければならないが、なんてこと無い闘莉王のファールにまたもカードで水を差される。
スローインをしない、ボールを大きくスタンドに蹴り出すなどの遅延行為もおとがめ無し。
阿部を後ろから両手で掴んでタックルしてもおとがめ無し。

44分、相手のクリアボールを上がっていた闘莉王が右サイドで拾い、粘りながらジリジリとゴール前へ詰め、こぼれた所をエジミウソンがフィニッシュ。
思いを繋げる貴重な1点となった。

すぐにでもボールを持ち帰ってゲームを続けたいところだがキーパーが大きくスタンドへ蹴り出す。もちろんおとがめ無し。

ファールの数も11-4。
イラン・イラクの審判団という事もあってか"中東の笛"とか囁かれるが、判定は覆らないし文句を言っても良い事は1つもない。
次節は早く審判の判定基準を把握して順応する事が必要だろう。

結局このまま試合は動かず試合終了。
去年から通算でACL初黒星を喫した。
浦和はセットプレーでの得点無し、相手を崩しての2得点。
逆にセットプレーで2失点、ミスから1失点。

左サイドでの相馬の勝負、最後の闘莉王のプレーでも証明されたが、勝負をすれば崩せる。
ラインコントロールもそんなにうまくないし、守備の絶対的強さもない。
フィジカルも強くないし、ホームで足も止まっていた。
前線・中盤のパスコースを消すディフェンスはうまい。
ファールのもらい方や時間の使い方や試合運びは巧い。

泣いても笑っても後はない、ホームでは積極的に勝負して何が何でも勝つ!
2008年のACLをたった2試合で終わらせる訳にはいかない!
アウェーでの2得点に前を向こう!
次はホーム、スタンドからも相手を圧倒して掴もうアジア!

参考

å‹•ç”»

ページ移動

    Facebookコメント

    コメント

    関連記事

    関連エントリー

    各紙の記事

    浦和レッズに関する各紙の記事

    

    ユーティリティ