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[結果]○2008年Jリーグ第25節 vs 大宮(NACK5) - 追

大宮 0 - 1 浦和

得点

27分 【浦和】 高原

選手交代

69分 【大宮】 小林 → 内田
76分 【大宮】 藤本 → 桜井
79分 【浦和】 エジミウソン → 永井
85分 【大宮】 デニスマルケス → 森田
88分 【浦和】 高原 → エスクデロ
89分 【浦和】 山田 → 堀之内

警告

29分 【大宮】 藤本
38分 【大宮】 片岡
64分 【大宮】 ラフリッチ
77分 【浦和】 エジミウソン *警告状況

レビュー

中断後、大分に引き分け、アウェーのアルカディシャ戦で負けを喫し、あまり良い再開を迎えられなかった浦和レッズだったが、久しぶりに良い結果を出せた。
大宮に2年振りの勝利で今年は1勝1分となった。

アルカディシャ戦でPKを献上した堀之内はベンチに、代わって阿部を最終ラインに下げた。
山田と細貝にボランチを任せ、トップ下にポンテを置いて高原とエジミウソンの2トップを敷いた。

クウェートの敗戦で勝ちへの気持ちが積もったのか、立ち上がりは上々。
雨足は強くなる一方だったがゴールへの気配は次第に強くなっていくように感じた。
・・・が、鹿島戦を思い出させる中断へ。
誰もが同じ事を考えたのではないだろうか。
3度に増える立ち上がりの失点・・・。

約1時間の中断が明けてみると、不安を一掃、期待に応えて試合開始直後と同じように再開してくれた。
中盤では山田・細貝が早めのチェックをし、最終ラインから阿部や坪井が飛び出していく。
前線では生まれ変わったようなエジミウソンが献身的に動き回り、水を得た魚のように高原が活き活きして見えた。2人の距離も手応えを確かめるようなプレーを繰り返す。
相馬・平川も高く位置し、積極的なチェイシング、サイドを何度も突き、2トップへのクロスを供給し続けた。
攻撃では裏への飛び出し、守備では1人2人とプレスをかけ、セカンドボールはきちんと拾う。

で、27分、相馬から裏へ飛び出した高原へ。
キーパーに取られるかと思ったところを高原がかわして切り返す。
『なんで中に誰もいないの!サポートは!?』と思ったところを高原がキーパーの股を抜くグラウンダーのシュートで先制。

ここからは浦和のペース。
ポンテのループ、闘莉王のミドル、エジミウソンがキーパーと競ったりと得点のにおいがプンプンした。日程的なハンデを感じさせない運動量で大宮ゴールを攻め立てるもこのまま前半終了。

後半も良い立ち上がり。
チャンスが多いからか?あっという間に時間が過ぎていく。
プレスがことごとく成功し、パスがドンドン繋がる。
細貝・山田は常に前を向けていて浦和レッズのペースは崩れない。
細貝のポジショニングは最高。運動量も半端無い。

エジミウソンのヘディングは入る気がしなかったり、細貝・山田の致命的なパスミス、良いところで枚数が足りない、相馬の宇宙開発砲・・・
そんなのはご愛嬌。今までの浦和レッズのサッカーに比べれば今節のサッカーはかなり良い。
期待感がある。何より選手の頑張りが、勝つ気持ちが伝わってくる。

70分過ぎから徐々に大宮に攻め込まれるも、決定的なピンチはなく、中に入ればキレイに囲み、空中戦は闘莉王が見事に跳ね返す。
カバーリングもキッチリして大宮に攻撃らしい攻撃をさせない。

80分にはエジミウソンが足をひねって退場、そのまま永井を投入。
高原に代えてエスクデロ、山田に代えて堀之内を入れて逃げ切り体制へ。
結局このままホイッスル。

最後20分は押し込まれた点が反省点か。それでも無失点で乗り越えた所は評価されるべき。
過密日程の中、なかなか勝てていない大宮相手に、豊富な運動量で完封勝ち。
浦和のサッカーで圧倒勝利とまではいかないが、運動量にしろ連携にしろ集中力にしろ、かなりの期待を抱かせてくれる試合だった事が嬉しい。
この内容で1得点なのが寂しいが、良い感触は掴めたと思う。

細貝と山田が笑顔で握手を交わしたシーンは印象的だった。

これからのACL制覇・J奪還に繋がる良いゲームだったと思う。
終盤戦、2試合遅れながらやっと良いスタートを切った。

参考

13分 雷雨による中断57分間の中断

参考

記事

復活への確信がある。(略)高原は「2トップでロビーがトップ下。それを望んでいた」と歓迎。ACLでクウェートへの往復も「欧州との往復に比べれば全然問題ない」と力強い。(略)「次(24日アルカディシア戦)とその次(28日名古屋戦)はすごく重要。そこで決める勝負強さが求められる。今日はすごく手応えがあった」。高原が本来の力を発揮する準備が整ってきた。

目の前の大宮と戦いながら3日後のACLアルカディシア戦を意識した戦い方だろう。(略)点を取るための予行演習を実戦で試せたことは大きい。選手それぞれが得点を狙うときの他の選手との距離感、動きだすタイミングなどもつかめたはずだ。

雷雨で57分間中断したびしょぬれのスタンドでは契約する代理人のトーマス・クロート氏が見守った。(略)今季序盤の絶不調時にはブンデスリーガ復帰を真剣に模索したというドイツ人代理人も完全復活を宣言した。「エジ、ロビーの3人で攻撃が可能だった。ようやくはまった」深刻だった連係不全解消に手応えを口にした高原。24日にはアルカディシア戦第2戦が待っている。勝つしかない。アジア連覇と逆転4強の鍵は高原が握っている。

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