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○2007年準決勝第2戦 vs 城南一和(日本・埼玉スタジアム)


浦和 2 - 2 城南一和
<延長>
浦和 0 - 0 城南一和
<PK>
浦和 5 - 3 城南一和

得点

21分 【浦】ワシントン
56分 【城】チェ ソングッ
69分 【城】キム ドンヒョン
73分 【浦】長谷部誠

試合前

Kリーグ王者vsJリーグ王者の事実上のアジア頂上決戦の第2戦。
平日にもかかわらず、平日開催試合史上最高数のチケット、58,200枚以上が売れており、スタジアムの90%以上が埋まる計算だ。
>ACL チケット販売90%突破 残り5500枚!埼スタの赤を守れ!その4

ACL得点王のモタがケガで来日していないというが本当なのか!?
なんだが情報作戦とも取れなくもない。
"明日はうちの攻撃的サッカーを見て欲しい"と相手監督が言っているのも気になる。そこまで言うか?
浦和は相手の出方によって変則4バックなど多少臨機応変にフィールドで対応する事ができる。

ポンテには激しい当たりが予想されるだろう。小野はいない・・・。最近攻撃的になってきた長谷部がどこまでフォローするのか。
遅刻のペナルティとして攻撃参加を封じられた闘莉王は果たしてそれに従うのか?

いずれにしろ難しい試合になるだろう。
前節のJリーグ戦でネネを出場させたオジェック監督の采配やいかに!

1-1までなら引き分けで良い状況で、自慢の守備に甘んじれば足下をすくわれる。情報戦に惑わされずにいつものREDSで"勝って"決勝進出を決めて欲しい。

試合後

試合を一言で振り返ると壮絶な激闘だった。
技術と気持ちがぶつかり合った最高の試合だった。
ファイル 50-1.jpg
って、疲れた・・・。

51,000人を超えるREDSサポーターのビジュアルで始まったACL準決勝の第2戦。
前千葉戦で鼻骨骨折をしてフェースガードを付けたワシントンも含め、浦和は第1戦と同じメンバーでスタート。

若干、浦和のボールポセッションが高いように感じたが、一進一退の攻防が続く。
2カ所の鼻骨骨折でヘッディングを禁止されたワシントンは相手DFとの競る時でもヘディングを自粛しているように見えた。
頭でボールを競る際もボール際のプレッシャーも城南一和は厳しく、明らかにイエローカードと見て取れるものも少なくなかった。

浦和は明らかに攻めていた。"勝ち"に対する意気込みも見て取れた。
それが実を結んだのは前半21分、ももでトラップしたワシントンがゴール右から左サイドネットに突き刺した。
正直感動した。今年一番の歓喜の声をあげてしまった・・・
退団確定、エジミウソン獲り、オジェック監督との確執云々言われても自身のブログで浦和残留の意向を示し、「勝つ為にもう一度鼻を折れと言われたら折る」とまで言ったワシントンの気持ちが溢れたプレーに、本当に心動かされた。

その後もリーグ王者争いらしく、両者譲らぬ一進一退の均衡した試合展開が続く。

後半、立ち上がりの失点が心配だった。
その予感は要らぬ心配だったかと思った後半10分過ぎ、カウンターに飛び出したイタマルからゴール前でチェ・ソングに折り返されて失点。
次第にディフェンスラインが下がり間延びしだした中盤でのこぼれ玉を拾えず自陣に押し込まれていく。
山田・平川・啓太・ポンテからカウンターでチャンスを作るも決められず。。。
後半23分、イタマルのミドルシュートを都築が弾いたところを気持ちで押し込まれ逆転。
あとが無くなった浦和は焦らず、攻撃的に変貌を遂げた長谷部を軸に次第に浦和らしい攻め上がりを取り戻していく。
残り20分このままリードを守りきれば決勝進出が決まる城南一和はFWを下げてDFを投入。城南一和が守りに入ろうとした直後、ポンテのFKを阿部が頭で折り返し長谷部がきっちり決めて同点。
2試合あわせても同点となった。
守りに入ろうとしてFWを一枚下げた城南一和は焦ったに違いない。
振り出しに戻った両チームは運動量・スピード・駆け引きも少しも譲らず本当に目が離せない攻防。
王者の誇り、アジア制覇への気持ちのぶつかり合いが私を熱くさせた。
ワシントンも禁止されたヘディングで相手の攻撃を阻止、逆に相手ゴールに頭で襲い掛かっても見せた。

目を覆うような激しいプレー、厳しいボール際の競り合い、攻守の激しい切り替えとスピード・・・
選手の体は限界だったに違いない。

浦和にとってACL初の延長戦も足が止まる事はなく、鈴木啓太・平川・長谷部・山田・ポンテ・ワシントンと走り続け、阿部・闘莉王・坪井・堀之内が体を張ってゴールを守り続けた。
全員で守り・全員で攻めた、本当に一歩も譲らない意地と意地のぶつかり合い、均衡した試合だった。

闘莉王・阿部は負傷。阿部にいたっては自身で起き上がれないくらいだった。

PKでは、ぼろぼろになりながらも気持ちで5人決めた浦和。
土田コーチに相手の情報を聞いたら"何も無い。知ってるフリをしろ。"と言われた都築。
その都築に気迫で止められた城南一和は準決勝で敗退となった。
PKの間、都築は非常に余裕の顔をしてリラックスしているように見える。
試合後のインタビュー前、インタビュー後の満面の笑顔はやはりPKという無言の駆け引きの間で相当なプレッシャーと闘っていた事を伺わせる。

勝ったから言えるのかも知れないが、城南一和は強いチーム、良いチームだった。激しい・汚いプレーも見られたがそれは選手が悪いのではない。しっかりとファールを取らなかった審判が悪い。

最後まで気持ちを切らさずスタジアム一丸となって掴んだ決勝進出。
クラブワールドカップ出場もあと1勝と近づいてきた。

試合終了後にオジェック監督と抱き合う選手達の笑顔が印象的だった。
また、城南一和のキム・ハッボム監督は韓国の負けを認めた上で"浦和に優勝してもらいたい"と語り、潔さを見せてくれた。

決勝は11月7日・14日にセパハンと。
厳しい試合になるだろうが、選手が一歩でも前に走れるように全力でサポートしなくては!

選手交替

82分 田中達也→永井雄一郎
90分 田中マルクス闘莉王→堀之内聖
103分 山田暢久→細貝萌
浦和のみ記載

警告

AFC Champions League - Machcentre

⇒【2007年ACL】警告

リンク

>ACL チケット販売90%突破 残り5500枚!埼スタの赤を守れ!その4

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