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阿部勇樹の決意 やり残した事を成し遂げる為に

2012年にレスターより浦和レッズに復帰した阿部勇樹。

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復帰会見ではこのように述べている。

向こうでサッカーをやっている中で、正直、今回いろいろ考えましたが、浦和レッズでサッカーがしたいと思い、帰ってきました。この素晴らしいクラブで何かを成し遂げるために、イチからまた頑張りたいと思います。正直、前回在籍していた3年半で、自分では何も成し遂げていないと思っているので、やり残したことがあるというのがある。(中略)やり残したことを何とかしたいなという思いが強くなりました。そして素晴らしいスタジアム、素晴らしいサポーターの中で、一緒に喜ぶということを、何かを成し遂げて一緒に喜ぶということを、していない、それだけがちょっと引っかかっていました。
浦和レッズ公式サイト

また、サッカーキングのインタビューでは以下のようにも言っている。

かつて浦和に在籍していた時に、何かを達成したのか、という思いがありました。ACLは別物。2007年のACLは前年にチームがリーグ優勝を達成して出場権を勝ち取った大会でしたから、07年に千葉から浦和に移籍した僕は、そこに貢献できていません
サッカーキング

ACLには貢献していないと言うあたり、律儀なまでにストイックな阿部勇樹の性格が現れている。
この浦和レッズ復帰には相当の覚悟が見て取れる。

また、阿部勇樹は、その『何か』を何遂げる為に必要な事を以下の様に表現している。

ここ何年かのレッズは、僕が在籍していた1年半前もそうでしたが、その(皆が同じ方向に進むという)部分がどこか足りなかったのではないでしょうか。(中略)優勝するチームは何か、そのような一致団結した部分が垣間見える。(中略)そこに強さが見えるんです。
プレーしている当人たちが『そうやっている』と言っても説得力がないと思うんです。スタンドから観戦している方々がそれを感じ取れないのであれば、それをやっていないも同然です。(中略)今までのままではダメなんです。それは僕も含めて、決意を込めて戦わなくてはならない
サッカーキング

今のままではダメ。決意を込めて戦わなくてはならない。

昨年までの浦和は、ミシャサッカーの成熟により、ワクワクするようなサッカーを見せてくれた。
順位もそこそこに、ワクワクと共に順位の上昇に胸を躍らせ、優勝の期待が高まった。

しかし、阿部勇樹の言葉を借りれば、それでは何かを成し遂げるには足りない。

今季、選手達のプレーから、一致団結した決意を感じられるだろうか。
きっと、ニュース、スコア、ダイジェストだけからは伝わらない、執念ともとれるような意気込みを感じたことは無いだろうか。

ゴールキックの際に水を掻き出す那須、シュートブロックに体を投げだし執拗なまでに追いかける気迫のDF陣、セカンドボールやパスミスにも二人三人と素早く追いかける前線の選手達。

もちろん、すべてがそうでは無い。
危なっかしさはあるものの、気迫と決意、今年にかける意気込みを、選手のプレーから感じないだろうか。

私は、明らかに昨年までとは異なる決意を感じる。
ならば、異なる結果になってしかるべきだろう。

次節、33節のAWAY鳥栖戦は鬼門かもしれない。

32節まで、決意を込めて戦い、積み上げてきたものをそう簡単に諦める訳にはいかない。

G大阪、鹿島、鳥栖と、相手を考えれば、次節で優勝が決まる可能性は高くないだろう。
ただし、AWAY鳥栖戦は何かを成し遂げるステップになるはずだ。

決意を込めて戦った選手に、再び最高の舞台で戦ってもらうためにも、次節と最終節の応援は欠かせない。

最終節はホーム埼スタだ。

残り2試合を楽しみつつ、最高の舞台を整える準備を進めよう。

まだ、何も成し遂げていない。
まだ、何も終わっていない。

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